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政府は核禁条約参加せよ 県内各地で「平和の波」

カテゴリー: 県内団体の催し

 原水爆禁止2022年世界大会に呼応して、8月4日から9日にかけて全国で取り組まれた「平和の波」行動。県内では、2日から25日にわたって、各地で署名活動やスタンディング、原爆写真展、映画上映、「戦争と平和を語る会」などが取り組まれました。

 高岡市原水連は、広島に原爆が投下された6日8時に高岡市の二上山に集い、それぞれが平和の願いを込めて「平和の鐘」をつきました。参加者は「核兵器を廃絶しよう」「政府は核兵器禁止条約に参加せよ」などそれぞれの思いや願いを声にして、高岡銅器の伝統の粋を集めて建立した大きな鐘を力一杯鳴らしました。原爆が落とされた8時15分には、参加者全員で黙とうをしました。

 高岡原水連の米谷信義代表委員は「先の核不拡散(NPT)再検討会議に岸田首相が初めて参加したが、核兵器禁止条約や核軍縮・撤廃を義務付けるNPT6条には一言も触れなかった。広島出身の首相がどこまで核廃絶を真剣に考えているのか。核禁条約批准の運動を広げたい」と語っていました。

 高岡市以外でも、富山市、射水市、砺波市、氷見市、上市町、朝日町などでも行動が取り組まれました。

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