6月18日、民青富山県委員会は、能登半島の復興状況を学ぶオンライン学習会を開きました。学習会は、同月27日に予定している能登半島の現地調査企画を前に、被災地の実態を事前に学ぶプレ企画として行われましtあ。
ゲストに、日本共産党の鐙史朗(あぶみしろう)輪島市議を招き、能登半島地震の発生当時の状況や現在の能登半島の課題について話を聞きました。

当時の様子を振り返るとために、2024年5月30日に放映された「とことん共産党」の番組を視聴しました。
あぶみ氏は、防災科学研究所が昨年11月に行ったアンケートに回答した被災地住民の約7割が「復興の見通しが立たない」と回答していることを紹介。「災害公営住宅ができるのも2028年で、まだまだ狭い仮設住宅に頼るしかない人が大勢いる」と話し、住まいの再建の必要性を強調しました。
民青富山県委員は、2024年の4月から行ってきた能登半島の復興支援ボランティアについて報告しました。隆起した道路や、仮設住宅で食料や水を渡した経験について話し、「被災地は明るく優しい人ばかりだった。私たちの方が元気をもらった」と感想を述べました。
参加者は、「復興の遅れには、日本に『福祉』の意識が足りていないように感じた」と語りました。
民青富山は、6月27日(土)1日かけて、能登半島・輪島の被災地をたずね、輪島朝市の現場や仮設住宅を訪ねます。



















