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戦争の悲惨さ伝える役割はたして 「戸出七夕祭り」の自衛隊車両展示に申し入れ

カテゴリー: 日本共産党の活動, 党・議員(団)ニュース, 県内団体の催し

今月行われた富山県高岡市の「戸出七夕まつり」で自衛隊が、戦闘用自衛隊車両の展示や砲弾を持ち上げる体験会を行いました。日本共産党高岡市委員会や高岡地区「9条の会」をはじめとした5団体は8日、展示に抗議する申し入れを高岡市に行いました。

 申し入れは、子どもの健やかな成長を願い実施されてきた「戸出七夕まつり」に戦争の道具となる自衛隊の車両展示はふさわしくないとして、まつりに補助金を交付する市に対して、実行委員会へ自衛隊の車両展示などを行わないよう要請することを求めています。

 党市委員会の金平直巳委員長は、「高岡市は平和都市宣言をしている。戦争の悲惨さを伝える役割からも、ふさわしくなかったのでは」と話しました。

 他の参加者からは、「自衛隊の災害対応には感謝しているが、戦車とは関係がない」「つい最近戦車爆発の事件があった今、展示するのはどうなのか」と怒りの声があふれました。市の担当者は、「実行委員会の判断を尊重する」としました。

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