富山県民主医療連合会(富山民医連)は5日、富山市の富山協立病院で「憲法を守りたい!民医連ネットワーク(まも憲ネット)」のスタート集会を開催しました。
第一部では、元看護師で日本国際ボランティアセンター(jvc)パレスチナ現地代表の大澤みずほさんが、オンラインでパレスチナ・ガザ地区の医療現場について報告。ガザ地区への支援物資の搬入封鎖やイスラエルの空爆で四肢が負傷した子どもが医療の不足のため手足を切断せざるをえないなどの凄惨な実態を語りました。大澤さんは、「同じ世界に生きる人間として、単なる数ではないパレスチナの人のことを忘れないでほしい。考え続けてほしい」と力を込めました。
第二部では、協立病院の従事者や医療生協の参加者が、平和を守るためにできることを語り合うパネルディスカッションを行いました。パネラーは核兵器廃絶を掲げた宣伝や平和を語る集いの実施を報告し、「平和のために学び続ける」ことを確認しました。
まも憲ネットとして憲法9条を守る署名や集会などの行動が提起されました。




















