富山県議会の予算特別委員会で9月28日、日本共産党の火爪弘子県議は、特定利用空港・港湾の指定や大規模災害対策について、県の姿勢をただしました。
5月に国から、富山空港と伏木富山港を「特定利用空港・港湾」の対象として検討していると県に説明があったことについて、火爪氏は「日常的な自衛隊の離着陸訓練や武器・弾薬の輸送が行われるようになる。『存立危機事態』となれば、県の許可もいらなくなる」と指摘。新田知事に、指定を受け入れないよう求めました。蔵堀副知事は、「国に対し説明会の開催を求めたい」などと答弁しました。
火爪氏は、8月末の県西部の豪雨や熊本地震を例に、避難所運営基準に「TKB48」を打ち出すことや、市町村の備蓄基準を示すこと、県立学校体育館のエアコン設置計画の前倒しなどを求めました。 「新時代とやまハイスクール構想」について、県立高校34校を20校に削減する一方で、一学年480人の大規模校を新設しようとしていると批判。計画の撤回と再検討を求めました。



















